2007年01月31日

年金

 絵文字が出ないアクシデントは、「ブログの質問一覧」にて、投稿フォームを「シンプルエディタ」から「WYSIWYGエディタ」に変更することがわかり、無事解決しました何でもあきらめずに、コツコツ調べれば解決するものですよね〜 

・・・とまあこの例えはレベルが低いかもしれませんが、年金に関する仕事も同じことが言えると思うんです。度重なる法改正、毎年改定される年金額・・・当然その都度、年金を受け取る対象者、年金額も変わってくるわけで、国会で法案が通過するまでは、新聞、テレビ等様々なメディアが様々な情報を提供する。その中で、何が正しいのかを見極め、正確に伝えなければならない・・・。 

日々コツコツと調べることの繰り返しです。あ ちなみに私は今、社会保険庁の管轄下の「社会保険事務局」という、言わば社会保険事務所を統括するところに勤めています。仕事の内容としては、満60歳になったときにお支払いする、老齢年金の裁定請求書及び亡くなられたご遺族にお支払いする遺族年金の裁定請求書を処理する業務です。「裁定請求書」と言われると、ピンとこないかもしれませんが、請求書と同じようなものです。社会保険事務局に配属される前は、3年間、社会保険事務所で年金の電話・窓口相談などをしていました。

年金というのは、みなさんが思われている通り、本当に奥が深く、複雑だと思います。その理由の一つとしては、やはり度重なる法改正による経過措置。経過措置というのは、簡単に説明すると、「法律が変わることによって生じる矛盾等をなくす措置」と考えていただければよいと思います。例えば、今までもらっていた年金が、法律が変わることによって急激に減ってしまった、なんてことになったら生活保障にはなりませんよね。そういった、生活保障をおびやかすような、急激な変動を和らげるためにとられる措置です。その措置が、改正毎にとられるため、複雑化してしまうのです。その他、年金額、特に厚生年金額の計算方法が、経過措置や、経済状況等によって変動するため、やはり複雑になります。おそらく手計算で年金額を試算することは不可能に近いのではないでしょうか。

60歳から受け取る年金額の確認方法としては、

等の方法があります。また、来年4月から「ねんきん定期便」として、国民年金、厚生年金加入者全員を対象に、年金の加入記録、見込み額をお知らせするサービスが開始される予定です。実施されれば、今まで特に若い方が「万が一の保障」、「遠い将来の保障」という、あいまいな目標設定ということで、保険料を納める意欲につながらなかったのが、今回開始される「将来受け取れる年金額を通知する」というサービスにより、以前よりも具体化し、納付意欲につながる可能性もあると思います。そうして少しでも年金制度への不安が解消されることを望みます。

・・・といきなり年金の話で、堅苦しく、長ったらしくなってすみませんただ、複雑でめんどくさい年金の、それと少しでも年金制度を不安に思ってみえる方に、少しでも理解して、安心していただきたく、私の知り得る知識の範囲内で伝えていきたいと思ったのが、そもそもブログをはじめようと思ったきっかけなのです。

長々と読んでいただきまして、ありがとうございますm(__)m

できれば、私としても、もっと砕けた内容も書いて行きたいと思ってます(^^;)

 

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barairojinsei8 at 20:32コメント(0)トラックバック(0) 
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