2007年02月14日

団塊世代〜今までにはない「好齢化社会」を〜

今日は久しぶりに天候が荒れ模様です

そして、バレンタインDAY

チョコレートを渡すタイミングとして、

屋外を選び、綿密に計画を立てていた方は、

とんだ災難でしたね

でも、大丈夫。

重要なのはハートです(・∀・)

 

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最近、よくNHKで、

団塊世代の方々を対象にした番組が放送されています。

ついこの間は、

「日本のこれから」という番組名で、

スタジオ内に、

団塊世代の方とそうでない若者層が向き合い、

意見を交換、というよりぶつけ合っている様子が放映されていました。

 

「勝手に生まれてきてしまったから仕方ない。」

「とても、支えきれない。」

 

平然と、ショッキングな意見を言う若者もいて、

それが、本当に本音なのか、

その場の雰囲気が、そう言わせたのか、

いずれにしても私としては、

あの紅白歌合戦で問題となった映像よりも

はるかにショッキングでした。

 

番組内で、あちこちの山々で議論が交わされ、

それが同時に放送されるという、

盛りだくさんといえば、そうかもしれませんが、

正直、一視聴者としては、

まとまっていない、分かりにくい番組内容だったように思います。

日本のこれからの、混沌とした様子を、

あらわしたものだったのでしょうか。

 

その番組が放送されてから数日後に、

「団塊の本音ぽろぽろ」という番組名で、

おそらく再放送であったと思うのですが、

同じく団塊の方々を対象にした番組が放送されました。

前の番組構成とは違って、

全国の1000人の団塊世代の方を均等に抽出し、

番組のテーマごとに、

その抽出された1000人の方が、

インターネットで意見を通信するというものでした。

 

そのテーマを少し挙げますと、

  • 人生を漢字一文字にたとえると?
  • あなたは、何歳まで仕事を続けたいですか?
  • 定年後も、社会に貢献できると思いますか?
  • ご家庭の満足度を点数で表すと?
  • 定年後の目標を教えてください。

等など、そのテーマごとに、

考え、パソコン入力するという作業工程を踏むせいか、

生の声とは違っても、

洗練された、個々の意見、考えが聞けたような気がします。

 

いずれの番組でも、団塊世代の方の意見として共通しているのが、

定年後も、社会に貢献できる、と

考えてみえる方が多いこと。

 

あの若者が放った、「支えきれない」というのは、

少しストレート過ぎるかもしれませんが、

あながち間違ってもいないと思います。

 

  • どんどん消費して、景気に寄与して欲しい。
  • 年をとっても、楽しく生きて、「年をとっても楽しい」というイメージを作ってほしい。

といった、若者の意見もありました。

 

  医療の問題、介護の問題、課題は山積みかもしれません。

 

  • 亀の甲より年の功
  • 粘り強い世代。仕事が好き。
  • 定年過ぎたら、身につけた能力、技術が駄目になるわけではない。

 

こういった勢いで、

作家の堺屋 太一先生のお言葉をお借りするのであれば、

  今までにはない、「好老文化」を築き上げるリード役

 お願いしたいと思います。

 



barairojinsei8 at 20:01コメント(6)トラックバック(0) 
高齢化社会 

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コメント一覧

1. Posted by シニア起業ドットコム   2007年02月15日 02:35
団塊世代をテーマにした番組は本当に増えてきましたね。
参考になります。
2. Posted by 20代社労士みやざき   2007年02月15日 08:58
ぜひ、定年後も活躍できる場所を提供できるような社会にしたいですね。
体力的には厳しくても、知識や経験は大切なものですからね。
若者と高年齢者がお互いに尊重できることが大切ですね。
私は定年のない世界に飛び込んだので、いつまでやるのか、いつまでやれるのかというのも心に秘めていますが、その頃にはまた社会情勢も変わっているんでしょうね。
3. Posted by 黒田渚   2007年02月15日 13:23
>シニア起業ドットコム様コメントありがとうございます。
大勢の中で培われた競争原理や、能力や技術や、色々なことを是非ともご教授ください
4. Posted by 黒田渚   2007年02月15日 13:26
>20代社労士みやざきさんいつもコメントありがとうございます。
本当にその通りですね
私は、ちなみに定年のない世界だからこそ飛び込みたいと思いました。
働けるだけ、働きたいと思っております。
5. Posted by カワカミ   2007年02月15日 20:46
渚さん、今晩は。
「団塊世代の退職」
大きな社会問題ですよね。
でも、それを平凡に流してしまう近年の若者。
それも大きな社会問題だと思います。
(僕も一応若者のつもりですが(笑))

僕の師匠の司法書士の先生は
「僕以下の世代が元気がないと今後の日本経済が心配。」
と、言っていたのを思い出します。

今までお世話になった若者が今度はお返しをするいい機会だと思いますし、できる社会にしたいですね。
6. Posted by 黒田渚   2007年02月15日 22:55
>カワカミ様、コメントありがとうございます。今の若い方は、(私も若いつもりです(笑)自己責任を重要視している方が多いように思います。年金不信というのも大きな要因の一つかもしれません。ですが、私の知り合いの方で、年金をあてにしないという理由で、ずっと保険料未納の方がいたのですが、最近さかのぼって納付された方もみえます。やはり、公的年金というのは、老後の安定した生活や、所得分配機能の役割を果たしていますので、欠かせないものだと思います。・・・とごめんなさい。いつの間にか年金やら、格差社会の方へ話がズレてしまいましたね。
ですが、これらは全て密接に関わり合っているものだと思います。
個人貯金を蓄えるのも大事ですが、もう少し世代間扶養の方へも目を向けれるようになれればいいと思います。
今の日本は、団塊の方抜きではありえないという感謝の意を表して。

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