高齢化社会

2008年05月20日

2人に1人が65歳以上!?

みなさん、こんばんは

社会保険労務士の黒田 渚です。

今日ようやく労働保険料の年度更新を、

電子申請で締めくくりました

行政の人件費、システム運用費の削減や、

利用者側の手続きの簡略化を

図っているはずなのですが・・・

予想しないところで、

エラーが出たりで、

けっこう手こずりました

ですが、一度経験したので、

次回の電子申請は、

もう少しスムーズにできると思います

 

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最近特に必要だと思うことがあります。

伝える力

説明する力

プレゼン能力です。

先週の金曜日に、

雇用保険の助成金のセミナーに

参加してきました。

その時の講師は、

職業安定所などの職員さんだったのですが、

正直反面教師さん

配っていただいた資料の棒読みの方が、

まだわかりやすいという感じでした。

 

参加者が何を聞きたいのか、

押さえるとこは押さえ、

抜くところは抜く。

 

本日所長にアドバイスいただいた言葉です。

お客様に理解していただけて、

はじめて専門家として

お役に立てるのだと思います。

社会保険事務所で働いていたころは、

専門用語漬けだったため、

いまだに抜けきれないところもありますが、

もっとお客様側からの視点を磨いて、

理解していただけるよう努めて参りたいです

 

社会保険、年金に関するニュースは、

毎日めまぐるしく変化するため、

その都度追っていると、

キリがないくらいです

今後も、表面的に落ち着くことはあっても、

真に落ち着くことはないでしょう。

高齢化社会対策が万全で、

社会保障も安定しきれば話は別ですが・・・

 

社会保障の不安をあおるつもりはないのですが、

今日は、

現役世代が支えるお年寄りが、

人数&比率ともに、

最高という記事をクリップします

 

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高齢者数2746万人・比率21・5%、ともに最高

 

 

政府は20日午前の閣議で2008年版「高齢社会白書」を決定した。

 65歳以上の高齢者は07年10月1日現在、

前年より86万人増えて約2746万人(男性1170万人、女性1576万人)

だった。総人口に占める高齢者の割合(高齢化率)は前年比0・7ポイント増

の21・5%で、人数、比率ともに過去最高を更新した。

白書は、働く意欲が旺盛な高齢者自らが、

人口減の中で活力ある社会維持に果たす役割の大きさを指摘し、

多様な就労形態を整えることの重要性を訴えた。

 高齢者のうち、65〜74歳の前期高齢者は約1476万人(男性694万人、女性782万人)、

75歳以上の後期高齢者は約1270万人(男性477万人、女性794万人)。

 17年には後期高齢者が前期高齢者を上回ると予測した。

 高齢化率が55年に40・5%に達し、

05年には現役世代3・3人で高齢者1人を支えていたのが、

55年には1・3人で1人を支えることになり、

平均寿命もさらに延びると予想した上で、

「65歳以降の人生が長期化する」と強調。

65歳から69歳の就職していない人のうち、男性は4割以上、

女性は2割以上が就労を希望しており、

働く意欲のある高齢者の活用と

若い世代の「働き過ぎ」の是正で、

世代を通じた「仕事と生活の調和」が必要だとしている。

2008年5月20日11時42分  読売新聞)
 
 
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グラフが、順調に右肩上がりですね。
 
このニュースのポイントは、
 
 
このままだとマズイ
 
医療技術が発達するのは、
 
良いことだけれど、
 
複雑・・・
 
ということです。
 
このままだと、これから50年後は、
 
2人に1人が65歳以上
 
法律でも、
 
定年を65歳までにすることを
 
義務化するなど、
 
高齢者も働く時代を推進しています。
 
法律で定めるのは簡単ですが、
 
現実はなかなか理想通りにはいきません。
 

働く意欲のある高齢者の活用と

若い世代の「働き過ぎ」の是正で、

世代を通じた「仕事と生活の調和」

も必要ですが、

 
働く意欲のある高齢者と、
 
高齢者を受け入れる側の会社との、
 
調和も必要となるでしょう
 
 
 
 


barairojinsei8 at 23:59コメント(1)トラックバック(0) 

2007年02月14日

団塊世代〜今までにはない「好齢化社会」を〜

今日は久しぶりに天候が荒れ模様です

そして、バレンタインDAY

チョコレートを渡すタイミングとして、

屋外を選び、綿密に計画を立てていた方は、

とんだ災難でしたね

でも、大丈夫。

重要なのはハートです(・∀・)

 

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最近、よくNHKで、

団塊世代の方々を対象にした番組が放送されています。

ついこの間は、

「日本のこれから」という番組名で、

スタジオ内に、

団塊世代の方とそうでない若者層が向き合い、

意見を交換、というよりぶつけ合っている様子が放映されていました。

 

「勝手に生まれてきてしまったから仕方ない。」

「とても、支えきれない。」

 

平然と、ショッキングな意見を言う若者もいて、

それが、本当に本音なのか、

その場の雰囲気が、そう言わせたのか、

いずれにしても私としては、

あの紅白歌合戦で問題となった映像よりも

はるかにショッキングでした。

 

番組内で、あちこちの山々で議論が交わされ、

それが同時に放送されるという、

盛りだくさんといえば、そうかもしれませんが、

正直、一視聴者としては、

まとまっていない、分かりにくい番組内容だったように思います。

日本のこれからの、混沌とした様子を、

あらわしたものだったのでしょうか。

 

その番組が放送されてから数日後に、

「団塊の本音ぽろぽろ」という番組名で、

おそらく再放送であったと思うのですが、

同じく団塊の方々を対象にした番組が放送されました。

前の番組構成とは違って、

全国の1000人の団塊世代の方を均等に抽出し、

番組のテーマごとに、

その抽出された1000人の方が、

インターネットで意見を通信するというものでした。

 

そのテーマを少し挙げますと、

  • 人生を漢字一文字にたとえると?
  • あなたは、何歳まで仕事を続けたいですか?
  • 定年後も、社会に貢献できると思いますか?
  • ご家庭の満足度を点数で表すと?
  • 定年後の目標を教えてください。

等など、そのテーマごとに、

考え、パソコン入力するという作業工程を踏むせいか、

生の声とは違っても、

洗練された、個々の意見、考えが聞けたような気がします。

 

いずれの番組でも、団塊世代の方の意見として共通しているのが、

定年後も、社会に貢献できる、と

考えてみえる方が多いこと。

 

あの若者が放った、「支えきれない」というのは、

少しストレート過ぎるかもしれませんが、

あながち間違ってもいないと思います。

 

  • どんどん消費して、景気に寄与して欲しい。
  • 年をとっても、楽しく生きて、「年をとっても楽しい」というイメージを作ってほしい。

といった、若者の意見もありました。

 

  医療の問題、介護の問題、課題は山積みかもしれません。

 

  • 亀の甲より年の功
  • 粘り強い世代。仕事が好き。
  • 定年過ぎたら、身につけた能力、技術が駄目になるわけではない。

 

こういった勢いで、

作家の堺屋 太一先生のお言葉をお借りするのであれば、

  今までにはない、「好老文化」を築き上げるリード役

 お願いしたいと思います。

 



barairojinsei8 at 20:01コメント(6)トラックバック(0) 
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