国民年金

2012年09月23日

後納制度「平成24年10月1日から平成27年9月30日まで」

今日は早速「後納制度」について、取り上げたいと思います
すでにご存じの方も多いかとは思いますが、国民年金の保険料を納める期間が、
過去2年から、過去10年に延長されます
具体的には、平成14年10月以降の保険料が納付可能となります。
受付は、平成24年8月から始まっていて、平成24年10月から納付可能となります。
特に、平成14年10月分の保険料が支払えるような方は、
来月中に納めないといけません。
優先的に、申込用紙などを送付しているので、
もうすでに申し込まれた方も、届いた納付書の期限をチェックして、必ず期限内に納めてくださいね
万一、届かない場合は・・・
必ず年金事務所に電話連絡もしくは窓口来所をお願いします

過去10年に納付期間が延長されるのは、
平成24年10月から平成27年9月30日の
期間限定となります
ただし、65歳以上ですでに年金を受け取っている方や、
年金を受け取れなくても、70歳以上の方は対象外
となります。
悪しからずご了承ください。

平成27年10月以降に、受給資格が25年から10年に短縮される予定です。
この機会にぜひ納付できる方は、納付をしてください

そういう理由で、来月は年金事務所の窓口混雑が必至です。
入社退社の手続きが時期的に多いことも予想されます。
お忙しいかとは思いますが、時間と心にゆとりを持って足を運んでくださいませ


barairojinsei8 at 10:40コメント(0)トラックバック(0) 

2012年07月08日

平成23年度国民年金納付率

気になるニュースがありましたので、
再び登場しました(*・ω・)ノ

そのニュースというのは、やはり、
国民年金保険料の納付率。

平成23年度国民年金保険料の納付率は58.64%となり、
前年度の59.31%から0.67ポイントの低下

世代別で見ますと、

20〜24歳  50.05
25〜29歳  46.13
30〜34 歳  49.63
35〜39歳   55.57
40〜44歳   57.06
45〜49歳   59.42
50〜54歳   65.16
55〜59歳   71.83

・・・という結果です。(詳細は、こちら厚生労働省WEB

年代が、高くなるほど、納付率も高いですね。
もうすぐ年金がもらえる、という実感が沸くからでしょうか。
若い方で、収入がなくて、どうしても納められないときは、
免除制度を利用しましょう。
手続きをするだけで、未納にならずに済んで、
将来的には、年金としても通常の半分(もしくは3分の1)もらえる。
手続きしないと、損ですよね

7月末までなら、
平成23年度(平成23年7月から平成24年6月)の
免除申請が可能です。
平成24年度(平成24年7月から平成25年6月)の申請も可能です。

ぜひ、最寄の年金事務所もしくは、
市役所、区役所でお手続きを


今日は、久しぶりにいいお天気でしたね
私事ですが、長年愛用していた携帯を、
ついに、スマートフォンに変更しました
次世代という感じですねぇ。
しゃべった言葉が、文字化されるのを見て、
ビックリ仰天Σ(゚д゚;)


barairojinsei8 at 21:52コメント(0)トラックバック(0) 

2008年11月11日

保険料免除結局職権で?

みなさん、こんばんは

急に寒くなって、風邪などひかれていませんか

私の周りでもけっこうゴホゴホ咳をしている人が

 

体調管理にくれぐれも気をつけてください(・∀・)

 

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今日はタイトル通り国民年金の話題をとりあげます

まずは今日の朝日新聞の記事から抜粋します。

 

300万人免除申請せず

無年金化の恐れ

 

国民年金の加入者で、所得が低く、保険料支払いを全額免除される対象にもかかわらず、

免除に必要な申請をしていない人が約300万人いることが、厚生労働省の推計で分かった。

このままだと、保険料未納により、将来無年金になる人が相当数いると見られ、

厚労省は本人の申請がなくても職権で免除できるように検討している。

 

 現行制度では、保険料の支払いを全額免除されるためには、

原則本人が申請する必要がある。

国民年金の財源は現在、国が約3分の1を負担。免除手続きをすれば、

保険料を支払わなくても、国民年金の満額月6万6千円のうち、

税負担に相当する2万2千円の年金を受け取れる。

 社会保険庁は加入者の所得情報を持っていることから、免除対象で、

手続きをしていない場合は職権で免除適用すれば、無年金を防げる。 ・・・

 

 

保険料免除制度には、

 

 ・ 全額免除・・・保険料全額(現在ひと月14,410円)が免除される。

 ・ 一部免除・・・保険料一部を納付、残りが免除される。

があり、一部免除はさらに3段階に分かれます。

 

 ・ 4分の1納付(現在ひと月3,600円)

 ・ 2分の1納付(現在ひと月7,210円)

 ・ 4分の3納付(現在ひと月10,810円)

 

保険料免除が認められれば、

『未納扱い』されないだけでなく、

年金までお得に見積もりされます

 

全額免除が認められた場合を例に挙げると、

まったく保険料を納めなくても、

3分の1月納めたことになります

具体的には、

全額免除月数120月=120月×1/3=40月(保険料納付済月数)

となり、保険料負担していないにも関わらず、

40月納めたのと同じ取扱いにしてもらえるという、

とてもお得な制度です

もちろん無条件というわけではなく、

所得制限があります。

全額免除制度の所得制限は正直かなり厳しいです。

 

全額免除制度が認定されるための所得基準

 

扶養家族のいない単身世帯・・・年間所得57万円まで

家族がいる世帯は、

(扶養親族の数+1)×35万円+22万円まで

 

一部免除制度の認定基準等につきましては、

以下の社会保険庁のホームページを参考にしてください。

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.sia.go.jp/top/gozonji/gozonji02.htm

 

注意点としましては、

一度免除制度に認められても、

毎年所得が見直されますから、

毎年免除更新手続きが必要だということです。

更新手続きは、7月に市区役所・町村役場でしましょう

詳細は上記ホームページを参考に、

直接お問い合わせを

 

 

以上最後まで読んでくださりありがとうございます

よろしければ、ワンクリックお願いします

  ↓ ↓ ↓ ↓

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以下ひとりごと・・・

 

それにしても・・・

職権で保険料免除申請をとったことが、

保険料納付率アップのためなら何でもやっていいのか

などなどあれだけ問題視されていた過去はいずこへ・・・

全国の社会保険事務所への本庁からの熱い調査も今や空し・・・

それもこれも、無年金者が結果的に減るならば、

きっと報われるだろう

きっと・・・。・゚・(ノД`)

 

 

 



barairojinsei8 at 21:37コメント(2)トラックバック(0) 

2008年06月06日

国民年金の払いすぎはもどってくる?

みなさん、こんばんは

すみません

2日ブログをお休みしてしまいました。

その間に・・・あれ?

絵文字が増えてる〜

そしてその間に・・・

愛のムチを・・・

 

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中薗所長から受けておりました(苦笑)

というのは、半分冗談ですが・・・

ビシビシ

鍛えられておりました

打たれ慣れていない私は、

さぞかし扱いづらかったと思います。

(中薗所長、すみません

 

でも中薗所長は、本当に愛、

情熱をこめて指導してくださいます

(もったいないくらい)

そして夫や、友達の愛にも

あらためて気づき・・・

 

経営者の方は、

共通して、情熱があります

それは表面的には、

声だったり、目ヂカラだったり

 

熱いです。

そうやって、内から発熱して、

それが自然と外部にも伝わって、

信頼だったり、人を動かすことに

つながっていくように思います。

そのためには、

 

ローマは一日にして成らず

岩を砕く水のごとく、

と、

知っている慣用句を並び立てましたが、

日々の積み重ねが

やがて大きな成果を生むのだと。

当たり前のことなんですが、

意識しないと、なかなかできません。

(人は楽な方へ流されやすいから

 

 『お互い、お客様の満足のために、

価値を認めてもらえるように、

がんばりましょうよ』.。゚+.(・∀・)゚+.゚

 

中薗所長は、同じ目線で訴えてくださいます。

お互い・・・

所長の努力は際限がないようです

 

どんだけぇ〜

 

これは、もう古くて満足させることはできませんね

ではなく、

知識も、経験も

日々の積み重ね、取り組み方で、

今後大きく違ってくるのですね。

 

さて、もはや前置きとは言えないほど

長々と書いてしまったのですが、

今日は昨日クリップできなかった、

毎週木曜日のねん太くんです

先月の5月13日このブログでも書きました、

国民年金の過払いについて

取り上げてありましたので、

違う視点で、もう一度どうぞ。

 

□■□■□■□■□□■□■□■□■□

 

Q 保険料の払いすぎ、どうすれば?

 

ねん太 60歳代の読者から、

「国民年金の保険料を払い過ぎてしまいました」

というお便りが届いたよ。払い過ぎたって、どういうことなの?

きん子 国民年金(基礎年金)は、

保険料を40年間納めると満額がもらえるの。

それ以上払い続けても、もらえる年金が増えるわけではないから、

払い過ぎたことになってしまうのよ。

ねん太 ちょっと待って。

国民年金は、20歳から60歳までの人が加入できるんだよね。

どうすれば40年以上払えるの?

きん子 60歳になった時に加入期間が足りない人は、

満額がもらえるようになるまで、

最高65歳まで国民年金に任意加入できるからよ。

 

過払い分の保険料が返還されるイメージ

ねん太 満額をもらえるようになったら通知があるんじゃないの?

きん子 いいえ。

だから、自分で調べて、

任意加入制度の脱退手続きをしなくてはならなかった。

それで、加入期間が足りているのに、

保険料を払い続けてしまうことにもなったのよ。

ねん太 ひどい話だね。

きん子 本当にその通りね。

それで、2004年の年金改革では、

05年4月以降、満額をもらえるようになった時点で

自動的に脱退するようにしたの。これで過払いは発生しないわ。

ねん太 気を付けなくてはいけないのは、

05年3月以前に、国民年金に任意加入していた人ということだね。

きん子 今年4月から、本人の申し立てがあれば、

過払い分は返してもらえるようになったわ。

すでに104人が申し立てているようよ。

ねん太 自分が過払いしているかどうかを知るには、どうすればいいの?

きん子 満額をもらえる加入期間は、

生まれた年によって40年より短いこともあるの。

だから、社会保険事務所で確認するのが確実ね。

(6月5日読売新聞)

 

□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□

 

国民年金の受け取り額を増やすために、

65歳まで任意加入ができます。

ただし、40年間が上限で、

 

ねん太 満額をもらえるようになったら通知があるんじゃないの?

きん子 いいえ。だから、自分で調べて、

任意加入制度の脱退手続きをしなくてはならなかった。

それで、加入期間が足りているのに、

保険料を払い続けてしまうことにもなったのよ。

ねん太 ひどい話だね。

 

とあるように、

今では行政サービスが整えられつつありますが、

少し前までは、残念ながら、

『申請なんだから、

届け出ないあなたの責任』

というような体制でした

 

ただ、国民年金を40年間以上納めた場合でも、

注意したい点は、

 

還付を受けることができるのは、

 

・ あくまで60歳をこえて、年金額増加を目的に任意加入した期間

・ 20歳から60歳までの間に支払った保険料に関しては、

法律で定められた義務のため還付を受けることはできない

 

という点です。

ですので、40年間納めなくても満額受け取れる、

特例に該当する方が40年間納めてしまった場合でも、

その期間が、20歳〜60歳であれば、

還付は受けれません。

以下、ご参考までに

↓ ↓ ↓ ↓

国民年金の過払い分の還付について(5/13の記事)

 

 

以上読んでくださりありがとうございます

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barairojinsei8 at 23:37コメント(0)トラックバック(0) 

2008年05月13日

国民年金の過払い分の還付について

みなさん、こんばんは

社会保険労務士の黒田 渚です

今日は突然の雨に見舞われましたが、

万一に備え常に携帯している、日傘兼雨傘が大活躍しました

書類や、書籍、ファイルなどをカバンに入れて持ち歩くため、

普段からかなりの大荷物です。

ですが最近、薄型ノートパソコンの広告で、

『デキル人ほど荷物が少ない

というキャッチフレーズを目にし、

軽くショックを受けました

 

今日は、保険関係成立届と、労働保険概算保険料申告書、

労働保険料の年度更新の手続きに、

とある労働基準監督署へ行きました。

書類自体は無事審査完了となったのですが、

書類の提出について少し納得のいかない部分がありました。

管轄外である同じグループ会社の書類を、

間違いなく早く提出がしたかったため、

管轄の労働基準監督署へ回送してほしいと願い出ました。

ところが、

大阪府以外の管轄署の書類はいっさい受け付けることができない

とあっさり退けられました。

普段なら素直に聞き入れるのですが、

今回は期限も迫っているため、

なおも引かず、他の行政機関は回送してくれた旨、

少しいやらしくしつこくお願いしてみたのですが、

 

「少々お待ちください。」

 

と、今度は代わって奥から課長が窓口へいらっしゃいました。

そして、一言。

 

『県(府)をこえての書類の回送は、過剰なサービスです。』

(過剰なサービス?)

『その行政機関は間違ってますね。』

(過剰なサービスが間違い??)

 

その後、延々となぜ県をこえての書類回送ができないのかを

熱く語られ・・・、

どうお願いしてもこれは無駄だと悟りました。

これほどまでに立ち位置って、違っただろうか?

かなりの溝を感じ、少しさびしく感じました。

 

さて、今日は国民年金の記事を2件

(日経ネット経済ニュースより)クリップしました。

 

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国民年金の過払い保険料、

             還付申請64件に

 

国民年金を満額受け取る条件を満たした後も保険料を払い続けていた人による過払い保険料の還付申請が、今月1日の受け付け開始以降で64件になったことが13日分かった。社会保険庁が民主党の厚生労働部門・総務部門合同会議で明らかにした。

 国民年金は原則として20歳から40年間、保険料を払い続けないと満額を受給できない。一方で40年を超えて払っても受給額は増えないが、それを知らないまま保険料を払う事例が続出。厚生労働省が4月に「還付できない」とする従来方針を転換し、還付を決めた。

 社保庁は1日から全国の社会保険事務所で過払い分の保険料の還付申請を受け付けている。還付を受けるには本人による申し出が必要。社保庁は還付の対象人数や金額は把握していないが、件数は大幅に増えそうだ。(15:01)

 

 

厚労省、国民年金の過払い分返還へ・従来方針を転換

 

厚生労働省は国民年金に任意加入している60歳以上の国民のうち、満額を受け取る条件を満たした後も保険料を払い続けていた人に対し、過払い分を返還する。同省が16日、年金局長名義で全国の社会保険事務所に通知した。民主党など野党の批判を受け、「返還できない」としてきた従来方針を転換した。

 社保庁はどのくらいの人が過払いになっているかを把握する作業に乗り出す。過払い分の返還を知らせるチラシも配布する。自分に過払いがあるかどうかは17日から社保事務所で確認できるが、実際の返還申請は5月1日からとなる。

 国民年金は原則20歳から40年間、保険料を払い続けないと満額を受給できない支払い期間25年以上という年金の受給条件を満たしていない人や、受給額を増やしたい人は、65歳まで任意加入して保険料を払うことができる。(02:00)

 

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上記記事に関連する内容の年金相談を今週ちょうど受けたため、

取り上げました。

還付を受けることができるのは、

あくまで60歳をこえて、年金額増加を目的に任意加入した期間だけです。

したがって、20歳から60歳までの間に支払った保険料に関しては、

法律で定められた義務のため還付を受けることはできません

よく還付が受けれるのでは?と勘違いをされている例が、

40年間保険料を払わなくても、満額を受け取ることのできる方のケースです。

たとえば、昭和15年4月2日〜昭和16年4月1日の誕生日の方は、

39年間保険料を納めれば満額を受け取ることができます。

昭和16年4月1日生まれの方ですと、

国民年金が36年4月1日から保険料を納めることができるようになったため、

20歳〜60歳までの40年間納付可能です。

ところが、39年以上払っても、もらえる額は満額で変わりません。

ですので、39年よりひと月でも余分に払っていると、

なんだか掛け捨てしているような感じがしてしまいます。

ですが60歳までの期間に納めた保険料は、

自分がもらえる額は変わらなくても、

還付を受けることはできません。

そのことを知っていれば、

39年より余分に保険料を納めることはなかった

そのように考える方も多いと思います。

損得で言えば、確かにその通りかもしれません。

世代間扶養だなんて、言っても、

最近はキレイごとのように聞こえてしまいますが・・・

信頼ある年金制度であれば、

もう少し感じ方も違うのかもしれません

その余分に払ってしまった保険料が、

障害や、大切な方を失った方、働けなくなった方を支えていると、

寛大な心でひとつよろしくお願いします・・・

 

 

 

 

 



barairojinsei8 at 23:59コメント(10)トラックバック(0) 
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